私のすきなもの
わたしのまわりのすきなものたちのこと

厚い本その1

すごいすごい、ロッテが日本シリーズ出場!
今年パリーグ3位だったのに、クライマックスシリーズ最後まで粘って日本シリーズ出場を果たしました。

それほど野球好きというわけではないし、ロッテ常に応援しているというわけではないのですが、
結婚してマリンスタジアムの近くに住んだのをきっかけに、かれこれ十数年一応ロッテファンです
旦那さんはもちろんもっと熱が入ってるので、(他のことは覚えてないのに、野球に関する記憶はすごい冴えてる)クライマックスシリーズ始まってからは、毎日野球
娘と見たい番組が重なっても、今は2画面で見れちゃう。(いいTV買ったな~とご満悦)
みんなでTV見ながらもそれぞれ違うところで反応したり、変な感じですが、いい場面になるとあまり野球に興味無い息子まで見だしたり、なかなか楽しいクライマックス週間でした。


で、今回の本題はこちらです。

この前図書館に行った時に、久々一人だったので、じっくりうろうろして、読みたい本を選んで貸出カウンターに持っていくと、リクエストの本が届いていました。

何をリクエストしていたのかも覚えて無かったのですが、2冊も…

「こちらですね~」と持ってこられて、「えっ」心の中で絶句。
2冊とも厚い…
今回は今まで少し気になっていた『指輪物語』を読み始めてみようかと入れてみたのに。
この2冊でさえ、期間内に読み終えられるか…
きっと延長はできなそうなので、とにかく読まなくちゃ

まずはこちら。

ああ、なんて素晴らしい!ああ、なんて素晴らしい!
(2009/12/22)
ショーン・ウィルシー

商品詳細を見る


作者ショーン・ウィルシーの自伝なのだそうです。
私とほとんど年齢の変わらない彼が、この年で自伝を書いているというのも驚きですが、
なんとも波乱万丈。ジェットコースターの様な半生です。
ドラマの世界の様なこれまでの人生、生きてきた本人は相当大変だったとは思うけれど、
暗くならない語り口で、どんどん読ませます。



超セレブな子供時代から、父親が母親の友人と浮気をして離婚。
母親も平和活動家として目覚め…。
世間からは認められていたのかもしれませんが、子供の目というか、実情を知っている人から見たら、
ずいぶんと危うい人だったみたい。
そんな両親の間で行ったり来たりの生活をするものの、結局は両方に本当の居場所は無く、
寄宿舎に入れられ、そこも殺伐とした世界。
いろんな学校を転々とさせられ、結局最後の最後にたどりついたところで、
今まで生きるために感じない様にしてきた感情を取り戻していくわけなのですが、
こんなにひどいことになっても、結局彼は父親の愛を感じたかったということなのですよね。
親子のつながりってやぱり深いのですね。

さっぱり切ってしまえるものだったら、もっと楽だったのかもしれないけれど、
やっぱりなかなかそういうふうにはなれないものですよね。

自分と同じ様な時を過ごしてきた人のあまりにも違う生活環境にびっくり。
海の向こうではこんな生活をしていた人たちもいたのね~。
やっぱりドラマの世界です。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hinata11.blog110.fc2.com/tb.php/435-f6531b6c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。