私のすきなもの
わたしのまわりのすきなものたちのこと

ポンペイ展

先日息子と『ポンペイ展』に行ってきました。

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今から2000年ほど前にベスビオ火山の噴火で、一昼夜にして火山灰に埋もれてしまったポンペイとその周辺の町
その遺跡から、当時のくらしが垣間見れます。

平日にも関わらず、結構な人がいました。
はじめの展示室から混雑しているので、
とりあえず比較的すいていそうな後半の展示室から見てみました。

まずはじめは、今回の話題の一つでもある、お風呂。
給湯器付きの大理石のお風呂。
蛇口から、お水や。お湯が出てくる。しかも追いだき機能まで!!
その給湯器からは、床下暖房も出来る仕組みになっているとか…
はじめからびっくり。

日々の食器や、飾り物。ずいぶん細かい細工になっています。
足付きのものは、ライオンの足になっていたり、ところどころに顔がついていたりと、
おもしろい。

医療器具などもありました。
尿管結石を取る時に使ったものではないか?という先のとがった細い金属の棒
昔からあったんだ~と共に、ひゃ~こんなので取ってたの?恐ろしい…

豪華な庭の飾りの数々。
いろんなところにクピド(天使かな?)が描かれてます。

前半に戻り、部屋の壁画や、当時の娯楽の一つ。剣闘士の脛当てや、そのころ贈り物によくつかわれていた
という、人気剣闘士のフィギュアなど。

なかなか興味深く面白かったです。
壁画には神様や、楽園の様子が描かれているものが追いのですが、
当時の人はそういうものに囲まれて、今いる所を楽園と思いたかったのではないか?
などと書かれていました。
こういうところに住んでいたのは、お金持ちの富裕層の人たちで、
これでもかというほどの贅沢な空間にいながら、さらに楽園をめざすってなんだかすごいと思っちゃいました。

いろんな絵や像があるのですが、息子いわく、
なんでほとんど裸なんだろう?
確かに、けっこうみんな丸出しだったり、
なぜか、柱の様な台の上に、ブロンズ像の様な顔が乗り、
その柱に彼の大事なところだけくっついていたりと…
ちゃんと説明読んだら書いてあったのかな~?
今より隠すという意識がない時代だったのかな?なんて思ったりもしました。

それよりなにより、日本では弥生時代。
まだ卑弥呼出てこないような時にこちらではこんなにいろんなことが
発達していたんだと思うと、驚きです。

そのあと常設展

絵具を塗りたくった(よくわからなくてすみません)様な作品を見ては
こんなのでもいいんだ~なんて言ったり、
ダリなどのちょっと不気味な作品の集まった部屋には夜一人で居たくないねなんて言ったり、
ポンペイ展もこのぐらいの人だったらいいのにね~なんて言いながら
のんびり見て回りました。


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