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シェイン-ザ・ポーグス:堕ちた天使の詩

シェイン-ザ・ポーグス:堕ちた天使の詩 シェイン-ザ・ポーグス:堕ちた天使の詩
シェイン・マガウアン (2006/03/03)
ナウオンメディア(株)

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映画ではないと思いますが・・・

10数年前好きでよく聞いていたバンド「ザ・ポーグス」のボーカルでもあるシェイン・マガウアンのドキュメンタリーです。

シェインは、アルコール依存症と、ドラッグの使用などいろいろなもめごとが原因で、ポーグスを脱退します。
その後のことは、知らなかったのですが、最近また聞き始めたら、やっぱり良くて、そうしたら、再結成して、また日本にも来たというではありませんか。
こんなDVDも出ているし。ということで、なぜそんなことになったのか、興味津々で見てみました。

現在のシェインは、やっぱりアル中みたいで、ドラッグの影響か、前歯もなくなっちゃっているし、太ってしまったし年も取ってました。
あたりまえですが・・・

シェインは、アイルランドで生まれましたが、両親に仕事がなくなり、、シェインが7歳ぐらいの時にイギリスに来たそうです。
イギリスに来てからが、いろいろ大変だったようで、シェインもドラッグ使用が原因で12歳で学校を退学させられます。
音楽演奏をする家系に育ったせいもあるのでしょうが、その後
パンクに目覚め、ポーグスを結成することになったそうです。
でも、お酒は、飲み続けていたし、ドラッグもやっていたのでしょうね。
そんな中人気はどんどん上がっていったものの、バンド内では、ぎくしゃくし、結局脱退ということになったようです。

ザ・ポーグスというバンドは、アイリッシュパンクとか書いてありましたが、アイルランドの伝統的な音楽を元に曲を作ってます。
で、シェイン自身も、愛国心が強いのです。

で、これを見ていて自分でも驚いたのですが、
こんなに変わり果てて、普通だったら、悲惨な人生かわいそうということになってもおかしくないのに、なんだか見ていて、気分が、明るいのですよ。

これみただけでは、わからないことももちろんありますが、
こんなになっちゃっても、みんなに愛されてるんですよこの人は。
ライブとかでも、みんなノリノリだし、おばさんとかもサインしてもらいに来るし。
ポーグスのころから一緒の奥さんも、尊敬してるし、
両親も、大切に思ってるのが伝わってくる。
バンドを一緒にやっていた仲間も、彼の才能を認めているしね。

で、彼は、今でも曲を作り続けているし、
夢だったミュージシャンになれたから、幸せだと言うのです。

なんかすごい!!と思います。だって、本当にこんなになっちゃってるのに~という感じなんですから。

だから、きっと、何があっても、自分のやりたいことを出来るってことが、一番の幸せなんじゃないかなって
すごく思えた。
それを認めてもらえばなおさらね。

見て良かった

ポーグス気になったら聞いてみてくださいね~ こちら
お勧めは、6番かな
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