私のすきなもの
わたしのまわりのすきなものたちのこと

こどもは好きなんだけどね~「うさこちゃんのにゅういん」

こどもは、好き。私も好きなんだけど、子どもと同じようには、楽しめてないのだろうな。
と思う本があります。

でも、他の人に読んでもらうと、そのおもしろさがわかるということがあります。
目から鱗というのでしょうか、今まで、見えなかったものが、急に見えたような感じです。
今回は、そんな本

うさこちゃんのにゅういん (子どもがはじめてであう絵本) / ディック ブルーナ20070714232050.jpg


うさこちゃんのシリーズは、いろいろ出ていますよね。
文章も簡潔できれいだし、こどもにはじめに読んであげるにはとても良い本だと、季刊子どもと本でも書かれています。
うちの子達も、好きで、何度も読みました。
でも、私には、なぜそんなにおもしろいのか、良くはわからなかったのです。
そんな時W文庫のTさんにこの本を読んでもらったのですが…、

 うさこちゃんが、のどが痛くて病院にいきます。
すると、扁桃腺をとらなくてはいけないからすぐに入院しますといわれます。
うさこちゃんは心配で泣きますが、入院することになります。
看護婦さんが、注射をうつと寝てしまい起きた時には、すべて終わっていて、お父さんとお母さんがお見舞いに来てプレゼントをくれるのです。
最後のひとこともとてもかわいらしいです。


このうさこちゃんすごく動くわけでもないし、いろんな表情をするわけでもないです。
デザイン的には、かわいくて好きだけど…などと思っていたのですが、

読んでもらったら、
うさこちゃん、おんなじ顔なのに表情があって動いているのですよね。

そして、私も不安になったり、最後は、なんだかちょっと誇らしいような、うれしいような。
うさこちゃんと同化してました。

ああ、みんなこんなふうに楽しんでたのか~
これじゃ何度も読みたくなるよね~

ちょっとわからないときは、誰かに読んでもらうと良いですよ

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Comment

そうなんですよね。
いくらこどもの気持ちでーと思っても、
感覚は、もう年月が立ち過ぎて、難しいですね。
いろんな殻をはずして、もっとピュアな感覚で、子供を見られると日々もっと楽しいのだろうな~と思います。

2007.07.17 01:44 | URL | hinata #- [edit]
読んでもらうことによって感じる魔法かな。目からウロコですよね。
子供って理屈抜きで心を開いて聞き入るから物語が動き出すのかもしれませんね。そんな心、私ももてるようにしなくっちゃ!
2007.07.15 01:40 | URL | クリスタル #- [edit]

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