私のすきなもの
わたしのまわりのすきなものたちのこと

4月に読んだ本

図書館に行くようになったら、気になる本をみつけると、うちにも読んでない本があるのに借りちゃったりして。
早く読んじゃってうちの積読本も読んでしまいたいし…。
と、今月は追われるように読んでました。

でも、本を読む時間と、少しの心の余裕があるというのはありがたい事です。
そして、読む楽しみを味わえるのはまたうれしい。

図書館に行くのに、前は車や、自転車で行っていたのに、
着物を着初めてから、歩くのが前より億劫じゃなくなってきたので、
少しの運動のつもりで、せっせと歩いてます。
この所、お茶のおけいこの後で行く事が多いので、そのまま着物でてくてくお散歩してます。


2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2346ページ
ナイス数:25ナイス

水曜日の神さま水曜日の神さま感想
角田さんのエッセイはやっぱり好きです。
ウイグル自治区の食べ物が美味しそうで気になります。
以前に読んだ事あるようなエピソードもありますが、家族についての話など、また違ったものもあり楽しめました。
さらりと書かれているのだけど、深いです。


読了日:4月2日 著者:角田光代


新・片づけ術「断捨離」新・片づけ術「断捨離」感想
極意は徹底した自分軸、そして時間軸は『今』
ということですね。
今日断捨離出来る時間を考えて、そこから出来る場所をあぶり出していくと良いらしい。

私は家に居たい筈なのに現実逃避型だと思うので、片付け頑張って心地好く家に居たい。

この前早速納戸に手をつけたらちょっとスッキリ。この調子で行きますよ。

読了日:4月6日 著者:やましたひでこ


異性異性感想
お二人の交換エッセイ。
それぞれの経験から来る細かい分析や、そこからつながり広がっていく考察が面白い。

もてる人にはスペースがある。とか、所有の話とか、変わらない『オレ』などなど、そうだよね〜そういうことか〜等々

お二人とも好きなので、それぞれの話の持って行き方とか、友達の話とか、いろいろ楽しめます。

読了日:4月6日 著者:角田光代,穂村弘


お友だちからお願いしますお友だちからお願いします感想
よそゆきはよそゆきで面白い。
マナーの話しは、新聞で読んでいて、また読みたいなと思ってたので、入っていて嬉しかった。もう少し続いてほしかったんだけどな。

桃の話しは好きなだけあって、いただき桃のみずみずしい美味しそうな姿が目に浮かぶようでした。なんだか良かった。

読了日:4月13日 著者:三浦しをん


睡蓮の池―ステフィとネッリの物語睡蓮の池―ステフィとネッリの物語感想
これの前の『海の島』は、数年前に読んでいたのだが、今回娘が読んで、続きが読みたい!ということで、ようやく続きを読むことになりました。
イェーテボリに住むお医者さん一家のお陰で、下宿をしながら中学に通う事になったスティフですが、初恋あり、学校でのいろいろあり、また、信頼できる友人が出来たり。
でも、両親の心配は常にいつも漂っていて、今回もまた不安な事だらけ。
そんな中でも、しっかり自分を持って歩んでゆくスティフを応援したくなります。
そんな時代だからか、なんだかとっても大人です。そうならざるおえなかったのでしょうね。

読了日:4月13日 著者:アニカトール


楽隊のうさぎ (新潮文庫)楽隊のうさぎ (新潮文庫)感想
小学生の時にいじめられていた克久、中学では、心を灰色に塗り固めて学校にいる時間をなるべく短くするはずだったのに、なぜか吹奏楽部に入ってしまう…
小学校時代が終わると、親からも少し離れて、周りの出会った人達に影響受けながらどんどん成長していく時期だとは思う。克久は新しく音楽に触れ、みんなとひとつのものを作り上げていくなかで、自分にも自信が持てるようになり、ずいぶん成長したみたい。
でも、中学の吹奏楽もこんななの?演奏のことにしても何だか高校生みたい。そして、客観的にみんなを見つめる感じは何だか中学生当人の感想じゃないかな?ちょっと大人過ぎる様な。場面転換というか、急に違う話になっちゃったりして、うまく入りこめない様な所もあったけど、みんなの成長や、コンクールのドキドキする感じとかは、良かったかな。

読了日:4月21日 著者:中沢けい


きものは、からだにとてもいい (講談社プラスアルファ文庫)きものは、からだにとてもいい (講談社プラスアルファ文庫)感想
以前に読んだ事がありましたが、文庫で加筆もあるということで再読しました。
きものを着だすと、洋服や下着の締め付けがますます嫌になってきたので、ストッキングが嫌できものへ〜というのに納得です。
そして、帯で腎臓を暖めるのが良いとか、体の中心が出来てくるというのも、感じます。

きものだと、確かに洋服よりは動きづらいとか、運動するには不向きとか、いろいろありますが、やっぱり好きなので、

三砂さんもいろいろ変わってきたように私なりのきものとの付き合い方が出来るといいなと改めて思います。

読了日:4月21日 著者:三砂ちづる


もたない男もたない男感想
捨てずにはいられない。
こういう人もいるのですね。
ここまでだと、また困る気もしますが、
ちょっと不便でも、勿体ないと思うよりもいい。
とか、本当に徹底してます。
なんか面白かった。

読了日:4月21日 著者:中崎タツヤ


神楽坂「茜や」の小さな暮らし神楽坂「茜や」の小さな暮らし感想
和室のスッキリした感じと、古いけれど、古びてない感じが良くて、あこがれの空間を時々眺めたいなと思い購入。 お茶の所はなくてもいいかなと思ってたのですが、読んでみたら、ゆっくりきちんとお茶を入れたくなりました。
読了日:4月26日 著者:柳本あかね


るり姉るり姉感想
るり姉みたいな、親とも違うちょっと年上の近い関係の人というのはいいですね。 三姉妹との関係もいいなと思った。その辺がもう少し読みたかった。 最初に病気の事が出てきてしまうので、その事が気になってしまってちょっと残念。
読了日:4月28日 著者:椰月美智子



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