私のすきなもの
わたしのまわりのすきなものたちのこと

10月に読んだ本

11月も半ばを過ぎ、今日遅ればせながら私のお誕生会をしてもらいました。
なんて言っても、ケーキを買ってきて、買ってきたお寿司と、カキフライ食べただけなんだけど。
暗くしてケーキにロウソクつけたものの、
おいおい誰かがなんか言ってくれないと、ロウソク吹き消せないんですけど~。
って感じで、ワイワイ無邪気に楽しむ雰囲気は無くなってきました。成長しましたね。
なんかちょっとさみしい気もします。


この所、ちょっと活字中毒気味。
暇があれば何か読んでいたい。そんな時間もあんまりないんだけど(^^ゞ現実逃避かな?


2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:904ページ
ナイス数:15ナイス

シズコさん (新潮文庫)シズコさん (新潮文庫)感想
ちょうど父、母のグループホーム選び、入ってもらうのかどうするのか。いろんな事が頭をめぐる渦中に読んでいた。

「私は母を金で捨てたのだ」
その言葉がグサリと刺さる。確かにそうかもしれない。でも、捨てた訳じゃない。そう思う事で割りきれるならそれもいいのかとも思う。

大嫌いな母でも、母であるから知らん顔できない。嫌いではあるけど、認められるところもある。
他人だったらもっと楽だったのだろう。親子だからこそ余計に大変なのでしょう。
認知症になって、ようやく許す事ができる辺りも、
最近すっかり毒が抜け落ちて天使が顔を出す様になったうちの母を見るとなんだか身にしみます。
大変なものを抱えながらの人生だったのかもしれないけれど、最後にきちんとおさまって良かったのかもね。

読了日:10月5日 著者:佐野洋子
JAPAN TEXTILE―手織りと紡ぎのある風景JAPAN TEXTILE―手織りと紡ぎのある風景感想
私が本当にやりたいことってなんだろう?
とまたまた最近考えてしまう。

最近ご無沙汰してしまっているけれど、羊毛の手触り。糸を紡ぐ感触を思い出すと、それはやっぱり癒され落ち着くのです。
やるやらないは別として、そういった手仕事の場には憧れます。
場所の紹介というよりは、写真が多く場の雰囲気を味わう様な本です。
今手にしておかないと、次はなかなか巡り会えないかと思い、手元に置く事にしました。

憧れの場を覗く気持ちで時々眺めたくなります。



読了日:10月5日 著者:
明日もやっぱりきものを着よう明日もやっぱりきものを着よう感想
毎日着物着ている著者のきもの話です。
普段に着る着物の話で、読んだ本やネットの着物屋さんの話など自分も見て回った辺りの事なのであまり目新しい事はなかったのですが、他の人はどうしてるの?というのは気になるので、おもしろく読みました。

毎日着るとなると、大変なのはやっぱり夏。出かけるぶんには冷房など効いてる所がほとんどなので、それほど大変ではないと思いますが、1日家で家事するとかだとやっぱり大変。そんな1日家にいてしかも着物と言う人の話を伺いたいものです。


読了日:10月15日 著者:寺内順子
家守綺譚家守綺譚感想
この世の隣にこの世ではない所があって、行き来する様な不思議な世界。
河童や小鬼が出てきたり狸に化かされたり、日常の中に不思議な世界が共存していて、そういう雰囲気は苦手なはずなのに、なぜか心地良い世界でした。
読んでいて、天気や季節を肌で感じ、ゆったりした気分に浸れました。


読了日:10月25日 著者:梨木香歩
極め道―爆裂エッセイ (光文社文庫)極め道―爆裂エッセイ (光文社文庫)感想
ほとんど読んだと思ってたら、これはまだでした。
久々の三浦しをんさんのエッセイ。
初めの頃の なのでぶっとび加減に少々ついていけなくなってしまったか?と思いましたが、大丈夫。楽しく読めました。
突っ込み入れつつの漫画解説や、
妄想がエスカレートしてあたりがやっぱり面白い。
妄想芸能プロダクション笑えます。



読了日:10月27日 著者:三浦しをん

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